製品概要
出力サイズ
710 x 510 mm
主な用途
オリジナルグッズ・ノベルティ/ラベル・ステッカー/パッケージデザイン
本体寸法
2,203mm×1,572mm×1,293mm
重量
330kg(専用台含む)
インク種類
UV
色数
8色
保守料金
保守1年 / 年間保守
【年間保守】
点検 有)656,700円
保守2年
ー
保守3年
点検 有)1,970,100円
保守4年
点検 有)2,626,800円
保守5年
点検 有)3,283,500円
特長

UJF-7151 plusII e
UJF-7151 plusII eは、従来機「UJF-7151 plusII」で評価された最高1800dpiの高画質プリントと産業用途に求められる高精度な位置決め・重厚メディア対応や安定性をそのままに、さらに”厚く盛る””深く打つ”機能や生産性・ランニングコスト削減を追求したハイパフォーマンスモデルです。

製品概要
高画質・高精度プリント:最高1800dpi対応
高生産性:菊半裁に対応した最速8.0㎡/h*の生産性
*4C+4C 600×600dpi 6Passの場合
選べる8ヘッド/スタガ配列構成
安定稼働を実現するミマキのテクノロジー
2.5D厚盛プリント:最高5mm厚対応
LD3モード対応:最高10mmの高低差対応
高速プライマー機能:従来速度の約3.7倍を実現
インクセーブ機能:わずか2clickの簡単操作でインク消費量削減

高画質・高精度プリント :最高1800dpi対応
最高1800dpiとライト色を含む6色対応
1800x1800dpiモード※搭載で、細密画のような画像や極小文字のプリントも美しく正確に再現します。
また、ライト色(LcLm)を含む6色カラー構成により、より自然で滑らかなグラデーションや粒状感のない美しいプリントが可能です。
※6C+2SPインクセット時のみ

ボールネジ機構:高精度プリントを実現する機械構造

ボールネジ
プリントテーブルの両側(X軸)に配置されたボールネジにより、プリント時のテーブル駆動を安定させて美しいプリントを行います。
Z軸側も同じくボールネジの採用により、テーブル耐荷重30kgで重量のある素材、工業用途の高精度治具などもご使用いただけます。
高生産性:菊半裁に対応した最速8.0m²/h※の生産性
プリントヘッド8基をスタガ配列することでプリントの高速化をはかり、クラストップレベルのプリント速度を実現しました。
プリントエリアは710mm×510mm(28 in×20 in)で、スクリーン印刷でよく使用される菊半裁判サイズへのプリントが可能です。
※4C+4C 600×600dpi 6Passの場合
プリント可能ワークサイズ

選べる8ヘッド/スタガ配列構成
8基のヘッド構成として、6+2スタガ(6C+2SP)または4+4スタガ(4C+4C/4SP)から選択いただけます。

※ヘッド構成は設置時に選択し、その後の変更も可能です。その際はサービスエンジニアが行います。
安定稼働を実現するミマキのテクノロジー:ダウンタイムを低減する自動メンテナンス機能
NCU(ノズルチェックユニット)& NRS(ノズルリカバリーシステム)

ヘッド内インク循環機構
インク循環機構がすべてのヘッドに搭載されており、インクの顔料の沈殿を防ぎ、ノズル抜けの原因となるインク内の気泡を除去してプリントを安定させることでクリーニング回数を減少させ、クリーニングにかかるインクのランニングコストを低減します。

2.5D厚盛プリント:最高5mm厚対応
従来の2.5D Texture Makerに厚 さ5mmまでプリント可能な厚盛モードを搭載。付加価値・クリエイティブが加速します。

LD3モード対応:最高10mmの高低差対応
高低差印刷 - LDモード(Long Distance Mode)
LDモードは印刷素材の表面に高低差がある場合でも最適な印刷を行える印刷モードです。
UJF-7151 plusII eではヘッドから印刷部分までの距離が最高10mm※までプリント可能なLD3モードに対応しました。
※ヘッドギャップ1.5mm含む


高速プライマー機能:従来速度の約3.7倍を実現
インクの密着を向上させるプライマー印刷の速度がこれまでの約3.7倍になり、生産性が大幅に向上します。
インクジェットプライマーによる自動塗布
樹脂系をはじめ、ガラスや金属、表面加工が施されている素材の密着性を向上させるインクジェットプライマー。
素材選択の幅が広がり、付加価値の高いアプリケーションが制作できます。

カラー印刷と同時にプライマーを塗布できるため、必要な部分のみに塗布することが可能です。
従来からの手作業によるプライマー塗布で失われてしまっていた基材の質感を残すことも可能です。
特許番号 / 日本:第5817059号 米国:US9,132,685 B2
インクセーブ機能:わずか2clickの簡単操作でインク消費量削減
わずか2クリックで、ランニングコストを削減する「インクセーブ機能」。自然な色調はそのままに、最大約42%のインク消費を節約できます。

多彩な表現効果を付加する高機能インク
ホワイトインク

透明や濃色メディアの下地として高濃度ホワイトインクをプリントし、フルカラー画像を鮮やかに表現します。
クリアインク
用途に応じて、マット、グロス、テクスチャーなど付加価値をプラスするクリアインクです。UJF-7151 plusII e に搭載のクリアプリントをコントロールするシステム「MCC (MimakiClear Control)」は、クリアインクの吐出と紫外線の照射を一度に行うことで、埃が付着する未硬化時間を最小にし、埃の付着・気泡の発生を抑えます。これにより高品質なグロス調表現や高濃度クリアでエンボス感のある表現ができ、高い着弾精度で細やかで美しいテクスチャがプリントできます。

メタリックインク
専用のシステム「MMC (Mimaki Metallic Control) 」によって、グロス/マット調に打ち分けることができます。
鏡面仕上げのような美しいグロス調プリントと光沢感を抑えたメタリックな質感のマット調プリントを使い分けることで、表現の幅が広がります。インクの吐出濃度を変えることにより、立体感のあるテクスチャ表現も可能です。光の当たり方で見え方が変わり、魅力的な訴求力を発揮できます。さらにメタリックインクにカラーインクを重ねると、カラーメタリックも可能となります。メタリック、カラー、メタリックカラーと組み合わせて使うことで意匠性の高いプリントが実現できます。


つながるデジタルプリンティング
「MDL(Mimaki Device Language)コマンド」に対応し、プリント工程の自動化を実現
お客様の生産システムや周辺機器が当社のプリンタを制御出来るようにするコマンドを提供しております。これを使用することでメディアをセットするテーブルの位置や高さ、プリント開始などのプリンタの動作を制御できます。また、プリンタのインク残量やエラー情報等も取得できます。
「MDLコマンド」については、当社から提供する技術情報(SDK)を使用してソフトウェアを開発していただくことで、お客様に最適な システムの構築が可能になり、自動化・省力化へ貢献します。

仕様
※ELH-100、ELS-120はSVHCフリーインク。SVHCフリーインクは、人の健康や環境に極めて高い懸念があるとされる化学物質SVHC・CMRを含有しないインクです。
・ドラフトモードより早いプリント速度ではインクが十分に硬化しない場合があります。
画面およびプリントサンプルは、一部ハメコミ合成です。
ホームページに記載の仕様、デザイン、寸法などは、技術改善等により予告なく変更する場合があります。
ホームページに記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
製品購入にあたって、設置、操作指導などを依頼される場合には、商品価格以外に別途費用が発生します。
本製品(ソフトウェア含む)に関するお問い合わせおよびサポート、記載内容については、国内限定とさせていただきます。
本製品(ソフトウェア含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守および技術サポートは行っておりません。
インクジェットプリンタは非常に高精細なドットサイズでプリントを行っておりますので、プリントヘッド交換後は色が微妙に変化する場合があります。また、複数台をお使いになられる場合は、個体差により色が微妙に異なる場合がありますので、ご注意ください。
自治体の条例によりプリンタを設置する際に申請が必要な場合がありますのでご注意ください。
機材を末永くご利用いただくために、安心便利な「保守契約」をお勧めします。
重要
UJF-7151 plusII e本体には無償保証期間はありません。必ず年間保守契約にご加入ください。年1回の定期点検とヘッドの交換費用を含んでおりますので、安心してお使いいただけます。
UVプリントに関する注意事項
メディアとインクの注意事項
メディアによりUVインクの物性性能(密着性や耐候性等)が違うため、必ず事前に試験をお願い致します。
使用用途によってはプライマーなどの下処理やラミネートなどの表面保護が必要な場合があります。
安全に関する注意事項本製品には紫外線(UV)照射装置が搭載されております。安全にご使用いただくため次の事項にご注意ください。
紫外線(UV)を直視したり、皮膚に直接さらしたりしないようお願いします。
紫外線(UV)硬化プリント時に一部臭気を伴うことがありますので、十分な換気をお願いします。
プリントモードによっては、一部未硬化のインクから揮発成分が発生することがあります。
その他、本体同梱の注意書を必ずお読みいただき、その内容を厳守くださいますようお願いします。






